11月11日
「変化」
うむ・・・。
これは最早日記ではないですね。
なんちゃって気まぐれ更新です(以後よろしく)。
前回(なんと11ヶ月前)に書いた
50肩の左肩治りました(喜)
がしかし今度は右肩にきました(汗)
左肩の時、「50肩」を医学関連書を調べてみたら
「片方が完治すると反対側もなる可能性がある」
なんて書いてあったのがその通りになりました(笑)
でも右肩の方が利き腕なので何かと不便です。
やはり運動不足が原因かも?
最近家の近くに
スポーツジムが出来たから通おうかな?
こんな話ばかりですみませんが
どうも「老眼」も多少きているようです。
周りの同年齢に聞いたら
44才〜46才くらいに気づいた人が多い。
加齢による「肉体の変化」というのは
何となくネガティブなイメージありますが
「変化」というのは 面白いモノですよ!
「お!お前もキタか?よしよし!」みたいな(笑)
「アンチエイジング」なんて言葉が流行ってますが
ある人が「エンジョイエイジングだよ!」
と言ってたのを思い出して『それ重要』だと思う。
感じ方・考え方ですよ、やっぱり。
この肉体の変化と楽しく付き合って行こう!!
2007年1月4日
「50肩?」
去年の春頃から
どうも左肩に妙な違和感があり、
6月にやった芝居の舞台稽古中
傾斜30度の舞台から転げ落ちまいと
踏ん張ったところで左肩に激痛!
普段は何ともないのに
肩を半分ほど上げると痛みが!
「うぁ〜これが噂の50肩だぁ〜」
ご年輩の方に聞いたら
とにかく動かした方が良いとのこと。
つまりは運動不足みたいです(笑)
11月の舞台でも体力低下を実感したばかり。
今年はとにかく空いた時間に身体を動かし
体力作りに励もうと思います(笑)
12月30日
「怒濤の一年?」
気が付けば4ヶ月ぶりの日記更新。
サイトをご覧の皆さま大変失礼しました。
振り返れば今年は正に怒濤の一年でした(笑)
声優・ナレーションに音響監督。
おまけにその合間に舞台を2本もやりました。
ほとんど全てが同時進行で
一息つこうと思っても
頭は次の仕事に切り換えなければ・・。
なんて一年でしたね(笑)
6月の日記に「釣りを兼ねて温泉でも」と書きましたが
2日休みを取り、長野の方に
1人で車で出かけました。
目的はとにかくゆっくりすること。
しかし次の作品の資料も読まなければならない。
パソコンと電話帳くらいの厚さの資料を持ち、
ゆっくりしながら夜資料でも読もうと思っていたら
結局ホテルの部屋に籠もったまま
どこにも出かけず目覚ましに温泉につかる程度。
仕事を始めると集中して休みがとれない
これはホントに中毒ですな(笑)
11月の舞台が終わったところで
これまでの反動からか高熱が出て
5日間動けなくなりました(笑)
しかし既に1月のライブと春からの
新番アニメ音監の打ち合わせは進行中。
何とか年内の仕事はクリアしましたが
もう少しバランスを考えないといけませんね。
僕らの仕事は基本的に「放出」なんですよね。
「放出」するには「蓄積」が必要です。
「蓄積」をせずに「放出」ばかりしてたら
そりゃまぁ枯渇してしまいますよね(笑)
お正月はゆっくり休もう!!
8月30日
「ひたすら寝る?」
久々の日記更新がこのタイトルでは
読む方もナンですよねぇ(笑)
音響監督作品「シムーン」の収録が
一段落付き、ホッとしたら
「どっか遊びに行こう!」という気持ちよりも
とにかく「ぐっすり寝たい」と思い
二日ほど休みがあったので
この暑い夏の最中、
ただひたすらメシもろくに食わず寝ました(笑)
40時間くらい寝たような・・・。
ご視聴なさってる方もいらっしゃるかと思いますが
この「シムーン」という作品は出演者が全て女性!
男の役も女性が演じるという、
おそらくアニメ史上初といっても良い、
とんでもない世界観の話でありまして。
でもそれがなんとも宝塚っぽくって面白いのですが
毎回20人近い女性声優さんだけの現場を仕切る
というのはこれまた大変な作業であった訳です(笑)
すっかり女子校の先生のような気分で
でもって出演女性陣も悪のりして
僕のことを「先生!」と呼ぶ始末・・・。
何だかとんでもない体験をしたような
これも良い経験と言えるのでしょうか?
ちょっと疑問(笑)
で、その答が「ひたすら眠りたい」だった訳であります。
笑えるようで笑えない(汗)
今回の経験で自信を持って言えること
多分僕は女子校の先生になれる・・と思う(笑)
これも果たして良いのか悪いのか?
また新たな疑問が!!
6月21日
「怒濤の半年」
怒濤の強行スケジュールの半年が
やっと終わり、ホッと(笑)
アニメに番組ナレーション・
音響監督もレギュラー2本かかえ、
その間にCDドラマの構成や監督もあり。
おまけに調子こいて舞台までやってしまった!
一日も休み無しで良く半年もったなぁ・・・。
てな感じであります。
とりあえず釣りを兼ねて温泉でも行こうかな(笑)
3月16日
「ワーカホリック」
前回更新の日記が1月ということは
2ヶ月もご無沙汰でした・・またまたペコリ(笑)
「エウレカセブン」で稀にみる悪役?
デューイを演じたかと思えば
今度は「BLOOD+」で
金髪の美青年ソロモンを演じたりと
えらいことになってます(笑)
何だかソロモンさん人気急上昇中らしく、
雑誌などのコメントや取材等、
大変ですわ(笑)
取材の後に必ず
「これ・・僕の写真載せない方が良いのでは?」
と、取材担当の方に言ってます(笑)
何しろあんな美青年を中年のオヤジが
演じていると分かったら
ファンのイメージを壊してしまうのではないかと(笑)
変なところに気を遣う今日この頃・・。
アニメの声優に番組のナレーション。
そして音響監督の仕事と
またここ3ヶ月無休状態です。
でもそれが楽しいのだから厄介ですね(笑)
ようするに僕は
「ワーカホリック」ってヤツですね。
仕事中毒・・・。
仕事をしてる方が楽しいし、気分も楽(笑)
しかしヤリスギは
どこかで歪みが出るから
そろそろ温泉でもゆっくり浸かりたい。
ではまた!
2006年1月8日
「新年の抱負?」
皆さん、ご無沙汰です!
HPの更新途絶え気味で申し訳ない(ペコリ)
新年の抱負なんてことを
あまり考えないで「自然体で行こう」
と思い始めて、早10年(笑)
今年も特に抱負は無く、
正に自然体(笑)
そういえば新年のお参りにも
今年は行ってない!
「これってホントに自然体かなぁ〜」
なんて感じるこの頃ではありますが・・・。
今年は役者の仕事は勿論、
音響監督の仕事でも
TVシリーズにおいて
1月新番、4月新番、10月新番と、
既に決定しており、
他にもCDドラマのオファー等、
なんだか大変な1年になりそうです。
昨年末に「時間短縮目的」で
(ある意味何時でも何処でも仕事が出来る様)
MAC/PowerBookG4と2.5インチ携帯HDD
モバイルオーディオインターフェイスに
ヘッドフォンを持ち歩く・・・。
なんて異常な状況になってます(笑)
でも仕事は至って楽しい!!
そもそも僕は
小学生の頃、音楽により洗礼?を受け、
その後映画にインスパイアされ、
役者の道を志した訳ですが、
30才を過ぎた頃から
「どうしたら映画監督になれるだろう?」と
10年間に渡り模索していました。
40才になり音響監督のオファーがあった際は
これは正に「天の導き」だろうと
何の躊躇いも無く仕事を引き受けました。
しかし役者もそうですが、
どの道でも「プロフェッショナルになる」
ということはやはり大変なことですね。
ただ一つ思った大切ことは
どんな仕事、遊びであろうと
初めは必ず「失敗を伴う」ということ。
その失敗を自ら認め・確認・検証をし
次に同じ失敗を絶対に繰り返さない。
多分これが成長の秘訣であり、
プロに近づくことのように思います。
なんて思っていながらも
気づいたら、また何らかの失敗をしでかす(笑)
ところがそこでまた検証を行うと
その失敗は「成長したから故に認識出来た」
ことであり、そこで密かに微笑んでみたり(笑)
例え失敗であっても
自分が前進していると思える瞬間というのは
最高の快楽ですよ、ホントに!!
ということで
これも新年の抱負と言えるかな?
「失敗を恐れない!」
そんじゃまた!!
12月2日
「エウレカセブン」
ご無沙汰しました・・ペコリ。
諸々忙しくHPの更新出来ず、すみません!
ついに「エウレカセブン」が佳境に入り、
僕の役{デューイ}の本質というか、
その全貌が明らかにされてきます!
ハッキリ言うとかなり恐ろしい、ある種の怪人ですぜ(笑)
僕の「あるセリフ」に出演女性人が、
いっせいに「うわ〜嫌なヤツ」とか
「最悪」とか
「嫌な言い方・・」
なんて、のけ反ってました(笑)
きっと今まで声優としての
僕のイメージが変わるかもしれません!
でもそれがもの凄く楽しみ(笑)
やっと新たな道筋というか、
これから先の光明が見えてきた感じです。
役者はある意味イメージで捉えられてしまうモノですが、
それを「ぶち壊す」瞬間を
是非皆さんに観ていただきたい!
お楽しみに!!
8月17日
「思わぬ失態?」
お盆明けの17日。
番組でお付き合いのあるプロデューサー達と
富士の麓にあるゴルフ場に行った帰り道でのこと。
ゴルフ場のフロントに「中央道渋滞15キロ以上」
との表示が・・・。
富士河口湖インターチェンジまで着くと
渋滞は更に伸びてて「24キロ」とのこと。
ラジオの交通情報では帰省ラッシュであると。
通常なら1時間半程で帰れるところが
どうも3時間以上は掛かる見通し・・・。
渋滞の始まりが大月インターからだったので
とりあえず高速に入り、
大月インターの手前のサービスエリアで
休憩して渋滞があけるのを待つことにした。
この日は涼しかったので
エンジンを切り、車の窓を開け、
ラジオを聴いていたら
前日あまり寝てなかったのと心地よい疲労もあり
気持ちよ〜くウトウト・・・。
ふと目が覚めたら周りは真っ暗で
時計を見たらなんと2時間も熟睡!
ここからが問題発生!
エンジンを切り、ラジオをつけっぱなしにしてたので
バッテリーがアガってエンジンがかからない!
「うわ〜やっちまった!」
と、とりあえずJAFに連絡。
そしたらどうも今年の更新をし忘れていたようで
実費で17.000円かかるとのこと。
しかも渋滞の影響で向かうのに1時間半はかかるだと〜〜!
「ついてないなぁ・・もう暫く寝るか」
と、思ったが2時間も熟睡したので
眠れるはずもなく・・・。
時間が経つこと30分。
「待てよ・・ひょっとしたら」
と、抜いてあったキーを差し込みエンジンをかけてみたら
カカッた〜〜〜〜〜〜〜〜!
急いでまたJAFに連絡。
「すいません・・エンジンかかりました」
「あぁ良かったですね、今出るところでした。
気を付けてお帰り下さい」
そば屋の出前かい? とも一瞬思ったが
お金はかからなかったので
何故かトクした気分(笑)
車に乗る方、JAFの更新忘れずに!
そしてエンジンを切ってのラジオ着けっぱなしは
2時間程でバッテリーがアガります。
ご注意あれ(笑)
さて渋滞情報はというと
まだ「15キロ」という表示。
これ以上待つと翌日の仕事に影響するので出発したら
何故か渋滞マークが表示されているのに
全然渋滞に遭遇しないではないですか!?
結局通常通りの時間に自宅に到着。
これって一体?・・トホホな一日。
7月23日
「歩く」
スーパーサッカー収録中に地震が。
都心が震源地。
テレビを観たら東京の地下鉄はほぼ不通。
次の仕事までの時間は1時間。
赤坂見附に出たら凄いタクシーの行列。
次のスタジオは築地。
「1時間で着くだろう・・・」と
タクシーを諦め歩くことにした(笑)
歩き出した矢先、
「辻谷さ〜ん」
という透き通った声が。
某有名女性声優がタクシー待ちをしてた。
「大変だね・・凄い行列」
「うん、困っちゃった」
「俺、築地まで歩くんだ!」
「え〜〜〜〜築地まで!!」
「1時間あれば着くと思うよ、それじゃ〜ね!」
颯爽と歩きだす。
ポカンと見つめる有名女性声優はきっと
「やっぱ変な人だわ・・・」
と思ったことだろう(笑)
目測通り丁度1時間でスタジオ到着。
しかしスタッフの方がまだ到着せず(笑)
でもなんか歩いてて気持ち良かったなぁ。
スタッフ到着し
「赤坂から歩いてきました!」
って言ったら
「え〜〜ウソ〜〜!」
と、また驚いてた。
なんてことは無い。
歩くのスキなんですよね。
さて某有名女性声優とは誰でしょうか?
へへへ。
6月22日
「キャラソン・レコーディング」
皆さん待ちに待った
「犬夜叉」のキャラソンレコーディング終了!
前にもHPに書きましたが、
実は歌には苦手意識があったんです。
しかし今回のレコーディングでは
ディレクターさんが歌を唄う方だったので
自分が苦手と思っている部分の歌い方を、
適切にアドバイスして頂き、
上手く聞かせる方法を一つ発見(笑)
「なるほど!」って感じで、
少しは進歩したかも!?
なかなか良い感じ!
乞うご期待です!
6月2日
「今だから言えるお話?」
最近やっと、ほんとにやっと
自分の実年齢に近い役が配役されるようになった。
「今日からマ王」や「うえきの法則」は
年齢は分からないけど、一応主人公の父親役。
そして「エウレカセブン」のデューイも
設定年齢は36才。
今までは青年役10代後半から20代前半
という役が多くて、
「何時になったら老け役ができるんだろう?」
と、ずっと思っていた訳です。
『犬夜叉』の弥勒役も設定年齢18才と聞いた時
「まぁ戦国時代だから現在で考えれば
・・・精神年齢30才くらいでしょ!!」
なんてスタジオで話してたり、誤魔化したり(笑)
(ファンの方には申し訳ないことかもしれませんが)
で、今だから言える(暴言か?)お話。
声優デビューして間もない頃
『ガンダムF91』でシーブック役を配役された時
確かこの役は17才だったと思うのですが
その時僕は28才か29才だったので
「なんで10代の役をこんな大人がやるんだろ?
・・・アニメって何か変だなぁ」
と、思っていたんですね。
それから・・・。
「なんで子供の役を大人の女性がやるんだろう」
これも「ちょっと変じゃない?」なんて(笑)
今ではすっかり慣れてしまいましたが
声優デビューした当初は
そんな風に良く言えばピュア
悪く言えばこの業界のこと何にも
知らなかった訳でして・・・。
『ガンダム』の映画の主役に抜擢されながら
恐れ多くも「嬉しい」というより
「俺で良いのかな?ホントに・・・」
みたいな不思議な感覚だったのであります。
う〜ん・・さほど暴言ではないかな?
4月7日
「エウレカセブン」
第4話に初登場!!
うん・・このアニメ結構良いかも?
僕の役はデューイという名ですが
これがまたかなり難解な役になりそう。
冷徹でプライドが高く、しかも狂気な感じ(笑)
ひょっとしたら、この仕事を始めて以来、
最大の難役かもしれない・・・。
なんか燃えてます(笑)
がんばるぞい!!
3月1日
「事務所移籍についての報告」
この度長年お世話になった(株)シグマ・セブンより
(株)クレイジーボックスへマネジメント契約を
移籍することになりました。
コアな?僕のファンの方ならお判りかと思いますが
これまでCD「強者語り」やゲーム「マイ・ドリーム」における
シナリオや歌詞、またその他の執筆活動、
及びライブの企画制作やアニメの音響監督などの仕事は
全て個人で取引先と契約を行ってきたのですが
そういった声優以外での活動のマネジメントも
(株)クレイジーボックスに
全面的に委託することにしました。
(株)クレイジーボックスは
(株)アーツビジョン(株)アイムエンタープライズ
及び日本ナレーション研究所の関連会社になります。
今後はこれまで同様、役者としての活動と共に、
制作活動にも積極的に取り組んで行こうと考えています。
皆さん、これからも応援よろしくお願いします!!
2月20日
「犬夜叉鉄砕牙ツアー」
「犬夜叉」のテレビ番組収録中
3年間に渡り、年に一度
宮古や石垣と南の島へ旅行する、
名付けて「犬夜叉鉄砕牙ツアー」
というのがあったのですが、
毎年旅行の日程が金土日で
中日の土曜日にレギュラーを持つ僕は
今まで一度も参加できず・・・。
「一泊温泉旅行を企画してくれ〜〜!」
と駄々をこねたら優しいプロデューサーが
ホントに企画をしてくれて
箱根へ旅行に行ってきました!
総勢40名程の団体旅航!
ただ温泉に入って、あとは呑むだけ?
という旅行でしたが楽しかったです(笑)
特に三次会では恐ろしい?ことが!!
原作者である高橋留美子先生もご参加されたので
某声優がおもむろにノートとペンを取りだし、
先生直筆の絵を描いてもらうことに。
最初は良かったのだが、
その内酔った勢いもあり、とんでもない注文が!!
先生原作ではない絵を描いてほしい!
と、それぞれが言い出した(笑)
しかし高橋先生とっても気さくな方で
ホントに描きあげてしまったのです(笑)
何を描いたかは企業秘密!!
恐ろしくてここでは言えません(笑)
僕もファンの方から頂いたライターに
弥勒の絵を描いてもらいました!!
下がその写真!
ホントに楽しい旅行でした。
先生どうもありがとうございます!!
2005年2月14日
「ダメだし・・!」
昨年末にナレーションをやっている
ある番組の忘年会に出席したら
初めてお会いした局のプロデューサーに
「もっと年輩の方かと思ってました」
と言われた。
「若く見えるかもしれませんが、40過ぎです」
と僕が言ったら
「いえ、年相応に見えますよ」
と笑って言われた。
僕の声は比較的若く聞こえるだろうと思っていたので
「もっと年輩の方かと」と言われたのは初めて。
局のプロデューサーが言うには
「息づかいと間(ま)です」という。
「若い人には、あの間は表現できません」
とのこと・・・ これは誉め言葉(笑)
さて本題の「ダメだし」
「ダメだし」とは演出者が演じ手に対し、
役の解釈や表現を指摘・指示することをいうが
今年に入りアニメの仕事で何度か言われた「ダメだし」は
「辻谷さん、もっと若い感じで!」
「ちょっと達観し過ぎ・・お父さんみたいなので、
お兄さんくらいの感じでお願いします」など(笑)
声優は40を過ぎても10代の役を演じたりするのが
ある意味、面白い職業なのだが(実写ではあり得ない)
自然に話すと年齢は息づかいや間にどうしても現れる。
電話が良い例で、顔が見えなくても
大体その人の年齢というのは想像がつくものだ。
息づかいや間というのは
おそらくモノの考え方(理屈や理性・経験)等に
よるところが多い気がする。
勿論それは人それぞれの性格で
違いは現れて来るものだが
概ね年輩者はモノを理屈で考え行動し
若い人は理屈より思いや感情で行動する。
よって若い人は息づかいが浅いし、間も短い(一般論)
なんてことを考えている自分は
やっぱり理屈っぽい訳で(笑)
もっと自分の感情や思いに正直に
そして理屈でモノを考えないようにしないと
イケナイな・・・と思いつつ
「若く演じるとはどういうことか?」
なんて事を真剣に理屈で考えている今日この頃(笑)
12月12日
「犬夜叉イベント&映画試写会」
インフォメーションでも告知した通り
この日日比谷野外音楽堂で「犬夜叉ファンの集い」
そしてその後読売ホールにて
映画犬夜叉〜紅蓮の蓬莱島の完成試写会が行われました。
当日は朝から生憎の雨・・しかも寒い!
イベント会場は野外にあるため、
本番前には雨もやみましたが
ファンの方はかなり寒い思いをしたことでしょうね。
しかしイベントは凄い盛り上がりでした!
ファンの熱い声援に、最後は出演女性陣が皆涙・・・。
野外は寒かったけど、心はアッタカなイベントでした(笑)
その後読売ホールに移動し完成試写会で舞台挨拶!
こちらは照明で汗をかくほど暑かった(笑)
さて話は変わりますが、
この日は僕にとってとても感慨深い日でした。
勿論ファンの方々の暖かい声援もあったのですが
個人的なこととして・・・。
イベントをやった日比谷野外音楽堂と言えば
僕のイメージはあの矢沢栄吉が率いた伝説のロックバンド
「キャロル」が解散コンサートをしたところ。
1975年〜当時僕は中学生。
コンサートには行けなかったけど
ラストの演出で爆竹を鳴らし、それが装置に引火し
ステージが燃え上がるというハプニングを
後に映像で観た衝撃は今でも忘れられません。
そのライブ模様も収録したアルバム「グッバイ・キャロル」は
僕の不良な?中学時代のバイブルのようなモノでした。
その同じ舞台に立てたというのは嬉しい限りで(笑)
キャロルといえば革ジャンにリーゼントという
「ロキシーファッション」で一斉を風靡したバンド。
で、僕も当日衣裳は革ジャンにサングラスにした訳です(笑)
さてその後移動した読売ホールですが
18年ほど前、実はこの会場で舞台をしたんです。
新劇合同公演:木村光一演出
ウィリアム・サローヤン作『君が人生の時』
僕は「新聞売り」の役をやりました。
まだ芝居を始めたばかりの頃で思い出深い公演でした。
「人に歴史有り」ということで
話は横道に逸れましたが
この日はいろんな意味でとても充実した一日でした!
そうそう、舞台挨拶の後、
試写会を観にいらっしゃっていた
高橋留美子先生や小学館の方々と
河豚料理を食べに行きました!!
ひれ酒にてっちり・・やはりこれが今日の一番かな?
いえいえ、やはりファンの熱い声援が一番です!(笑)
11月14・21日
「犬夜叉映画収録」
久々に犬夜叉メンバーと再会!
映画犬夜叉「紅蓮の蓬莱島」の収録です。
今まではテレビシリーズの合間に映画の収録を行っていましたが、
今回はシリーズ終了から3ヶ月の期間を経ての収録なので
スタジオは同窓会のような暖かな雰囲気(笑)
映画の内容もさることながら
(今回の作品の出来は今までで最高との呼び声も!)
レギュラーメンバーの作品への愛情が伝わる
とても心温まる二日間でした!
始終冗談や笑いの飛び交う中
本番の集中力は流石皆プロという感じで
この作品に携わるスタッフ&キャストの
類い希なチームワークが伝わる作品に仕上がることでしょう!
皆さん是非とも劇場に足を運びご覧になってください!
最終日の打ち上げでは
相変わらず大盛り上がりで
「犬夜叉テレビシリーズ第2弾を必ず実現させよう!」
というかけ声のもと解散!
ホント実現したら良いですね!
では皆さん劇場で再び犬夜叉ワールドを
ご堪能下さい!
11月9日
「贋作?!」
先日「ギャラリーフェイク」という
新作アニメのオーディションがあった。
知り合いに聞いたら結構有名な作品とか・・・。
(僕はホントにマンガには疎い)
オーディションには多分受からないだろうと思うのだが・・
内容がなかなか面白そうだったので原作を買って読んでみた。
その中にフェルメールの贋作の話が出てくる。
{同時代の評論家に認められず、その恨みから
フェルメールの贋作に手を染めたメーヘルン}
これを仕事に向かう途中に読んでいたら
その日の仕事で何の因果か面白いことが・・・。
その仕事は地方版のラジオCMで
既にオンエアされている全国版のTVCMの15秒を使い、
ラジオ版20秒では頭に企業ロゴが入り、
最後にシメのナレーションを入れる。
このシメのナレーションを僕が担当した訳だが、
クライアントの要望は
「TVCMの声に限りなく似せてほしい」
CMの制作会社が変わり、
誰がこのナレーションを読んだのか不明とのこと。
そこで前から何度も仕事のお付き合いがある
僕に依頼が来たのだが・・・。
TVCMはかなり渋めの声。
俳優の原田芳雄風といった感じ。
普通なら
「何でマネしなきゃいけないの?」
と言いたいところだが、
来る途中「ギャラリーフェイク」を読んでいたせいか
「よっしゃ!ここは贋作といきますか?」
と軽いノリで挑戦(笑)
贋作には技術が必要!
まずこの渋い声色をどう作るか?
スタジオのマイクはコンデンサーマイクといって
カラオケなどに使われるダイナミックマイクとは特性が違う。
コンデンサーマイクはマイクに近づく程、
低音が強調されるという特性があるという。
そこでマイクに口をギリギリまで近づける。
そして少しウィスパー(ささやく)気味に喋る。
それから喉の奥に唾を溜め、ワザとイガラっぽくした。
テイク2でOKが出た。
おそらく素人が聞いたら分からないだろう
見事な贋作の完成!!
う〜ん・・しかしこれはやはり贋作、真作ではない。
でもこれも一つの技術といえば技術かな、良しとしよう(笑)
10月10日
「巨人の魂」
10月からCS日本で始まった
新レギュラーに「巨人の魂」という番組がある。
この番組は読売巨人軍のかつての名選手を
本人のインタビューも交え、紹介するという
1時間のドキュメンタリーだ。
ナレーションの収録というのは
時間短縮のためか
インタビュー部分の時間が長かったりすると
その部分を飛ばして収録していく。
そのため原稿からインタビューの内容等を
予測したり、またディレクターに聞いたりしながら
ナレーションを当ててゆく。
僕はCS放送受信に加入していないため
スタッフが出来上がったビデオを
宅配便で送ってくれた。
そして名選手のインタビュー部分に
非常に感銘を受けた、感動した!
まだ2本しか収録していないのだが
第1話は巨人V9を達成した名監督であり、
選手時代も「打撃の神様」と呼ばれた〜川上哲治。
第2話はV9時代を疾風のように駆け抜けた
走塁の名手〜柴田勲。
柴田勲は巨人に入団した時はピッチャーだった。
だがピッチャーでは花開かず、
その後打撃と走塁のセンスを買われ野手へとコンバート。
そしてスイッチバッターになるよう指示したのが
当時監督の川上哲治だった。
そのインタビュー部分で川上監督はこう述べている。
『柴田は投手としてはまとまり過ぎていた。
合格点ではあるけど、全てが75点。
それじゃプロの世界ではモノにならない。
投手というのは
コントロールは悪いがとにかく{球が速い}とか、
{カーブの切れ}は誰にも負けないとか、
1つだけで良いから{120点を取れるモノ}がなければ
プロの選手としてはやっていけない。
打撃のセンスも良い、投手だから肩も良い。
しかし柴田の120点は足だった・・・』
そこで一番打者で機動力を生かした選手へと
コンバートしたというのだ。
言ってみれば今の大リーグ「イチロー」の
原型みたいな選手だったようだ。
このインタビューを聞いて
これは役者の世界にも当てはまると思い、ハッとした。
全てが合格点の75点では
最初は器用で使われやすいが
数年経てば同じような人が必ず現れる。
しかしこの役をやらしたら
{他の誰よりも良い}と思われるモノを持っていれば
多少不器用で下手くそでも
訓練や場数を踏む内に必ず成長する。
それがプロの世界に求められるものなのかもしれないなと。
何でも器用にこなすより
誰にも負けない120点を持つこと。
そして自分の120点に拘り続けることが
長く生き残る術なのかもしれない。
精進、精進(笑)
9月2日
「凶悪非道な役柄?」
今「ガンツ」というアニメに
出演しています。
このアニメは当初フジテレビで
放映していましたが、
あまりに内容が過激なため、
シリーズ半ばで放送終了。
局が変わり現在AT-Xという
アニメ専門chで放送している
いわく付きの作品です。
僕はこの作品で梶浦龍二というヤクザ崩れの役を
演じてますが、とにかく凶悪非道な役柄なんです!
(たぶん皆さん観たら驚くでしょう)
これまでも悪役(敵役)は何度か演じてますが、
最後には主人公と和解する・・・。
つまり「根は良い役」をやったことはありますが、
全くの凶悪非道な役というのは
おそらく初めてだと思います。
何しろ金属バットでホームレスを殴り殺し、
それを楽しんでいる・・・
という役柄なんですから (笑えません)
そして最終的に殺し合う相手が
なんとガンダム0080「ポケットの中の戦争」で
アル役を演じた(当時12才)の浪川大輔くんなんです!
十数年ぶりに再会し
今度はお互いに殺し合う役柄・・・
というのはなんという因果でしょう(笑)
そういう意味で観てみたら
別の楽しみ方があるかも?
何しろあのアルとバーニーを演じた我々が
互いに銃を向け殺し合うんですから・・・。
ホームレスを平然と高笑いしながら
殴り殺すという僕の演技・・・これは見物です。
イメージ壊れるかな?
それも役者冥利ってやつですなぁ(笑)
8月19日
「犬夜叉・・最終話」
ちょっと更新遅れましたが、
この日「犬夜叉テレビシリーズ」
最終話の収録がありました。
放送は9月13日午後7時からの
1時間スペシャルです!
収録は前半と後半を二週に分けて行い、
先週の前半収録終了後、
雑誌「声優グランプリ」の特集
{犬夜叉テレビシリーズ終了にあたって}という
犬夜叉一行5人の対談が行われました。
この対談がなかなか感動的で・・。
みんなこの番組、チームが好きで、
「心の支えとなっていたんだなぁ・・・」
と、感極まる思いでした。
雑誌発売は9月10日(と思う)
是非こちらもご覧下さい!
でも文章だけだとあの雰囲気は伝わらないかな?
さてそんなこともあり、
最終話収録はみんなどこか晴れやかな
気分で向かえることが出来ました!
も〜う感動モンですぜ!!
ということで
終わった後の呑み会も大盛り上がり!
う〜ん、なんか去りがたい・・・。
音響監督さんからは収録の時から
「辻谷さん、空元気ですね!」
なんてしっかり見抜かれてました(笑)
さて、皆さん。
4年間「犬夜叉」を応援してくれてありがとう!
でも年末映画ですぐ再会できますね。
またドラマCDの企画もあるらしい?ので
是非これからも宜しくお願いします!!
8月18日
「子供とゴルフ!」
夏の真っ盛り。
夏休みで暇を持て余している
中学生になった息子と
近場のゴルフ場(ショートコース)に遊びに。
練習場で即席にレッスンし、いきなりコース。
最初は戸惑っていたがやがてコツを掴み、
何とか9ホール無事に回ることが出来た。
思ってたより運動神経良いかも・・・。
昔は逆上がりが出来ずに困りましたが(笑)
そういえば逆上がりは今出来るのかな?
子供と趣味が一緒というのは良いと思った!
よし、今度はフライフィッシングとサーフィンを
覚えさせよう(笑)
7月4〜7日
「北海道道東へ」
毎年恒例!
相棒ラテン歌手?と北海道に釣りに行ってきました。
釣りについては何れ写真付きで別コーナーに
更新します。気長にお待ちを(笑)
今回実は釣り以外にも目的があり。
僕は4日日曜の朝羽田を発ち、
ラテンさんは仕事の都合で夜に釧路到着。
8時間ほど時間があったので
レンタカーを借りて、根室の納沙布岬まで
一人でドライブしてきました。
納沙布といえば日本の最東。
そうなんです、 北方領土が見えるんです!
歯舞諸島のロシア領を示す灯台がある
貝殻島までは約3.7Km。
ホントに目の前です(笑)
その3.7Kmの中間に国境があるのかと思うと
なんか不思議な気持ちになりました。
日本最東の岬に佇む一人の男。
これで雪でも降れば高倉健なんだけどなぁ(笑)
ははは・・オレじゃ絵にならんかねぇ?
7月3日
「爪の伸びる?」
「あれ?」と思ったらもう二ヶ月近く
日記の更新忘れてました。
さて仕事の話では無いんですが、最近思うこと・・。
「爪が伸びるのがなんでこんなに速いんだ!」
この間切ったばかりなのにもう伸びてる・・みたいな(笑)
これは髪の毛にも通じるものがあり・・。
しかしどう考えても歳を取ると
爪や髪の毛が伸びるのが速くなるとは思えない。
そこでハッとする。
爪や髪の毛が伸びるのが速いのでは無く
自分が感じる時の流れが速いのだ・・・と。
しかし嬉しいこともある!
明日から待ちに待った北海道釣行です。
毎年春か秋に相棒(ブンちゃん)と釣りに行ってます。
去年は忙しく僕は行けず仕舞いで・・・。
さて今年はどんな魚と出会えるのか?
そしてどんな自然を感じられるか・・楽しみ!!
5月13日
「ガンダムゲーム」
ガンダム関連のゲームは
とても評判が良い(売れる)のか
毎年2回くらいは新作ゲームの収録がある。
僕は「0080」のバーニィと「F91」のシーブック、
そしてシーブックのその後(10年後くらい?)の
キンケドゥという役を演じている。
この日もその収録があった。
いや実に困った・・本当に困った。
なんと「0080」のラストシーン、ビデオ(ディスク?)で
主人公アルに語りかける、あの場面の収録があったからだ。
観てない人は分からないでしょうね。
簡単に説明すると
ガンダムと戦って既に死んでしまった僕の役が
少年に残したビデオで最後の思いを淡々と伝える長台詞。
言ってしまえばこの作品を象徴する
最後の名場面といったところかな・・・。
「声」というのは「見た目」ほど歳をとらない。
だから15〜20年前の作品を
同じように演じることは不可能なことでは無い。
だからこのガンダムのゲームシリーズは成立している。
だが歳と共に肉体は確実に衰え、心や気持ちも変化する。
40を過ぎた役者が10代の揺れ動く気持ちを的確に、
そして当時と同じように表現するというのは
正直かなり難しいことだと僕は思う。
短い台詞ならいくらでも誤魔化しがきく。
しかし1分以上の長台詞となるとそうは行かない。
表現に欲が出る、無意識に旨く演じようとしてしまう。
下手くそで荒削りだったけど
当時確実に「若く揺れ動く心」があったから
あのシーンが成立したことを
僕は既に客観的に受け止めてしまっている。
これほどスタジオで狼狽えたのは近年稀なことだ。
何故狼狽えたのか?
それはこの作品に対する僕なりの愛情と
当時の自分自身を慈しむ気持ちがあるからでしょうね。
困った・・実に困りました(笑)
4月18〜20日
「サーフィンに初挑戦!!」
3日間ほど休暇をとり江ノ島で休養(笑)
親が老後のセカンドハウスとして購入したマンションで
一人のんびり過ごして来ました(平日というのに贅沢!)
一日目は制作会社の友達が遊びに来て
念願のサーフィンに初挑戦!!
といってもいきなり海には入りませんよ、
そこまで僕は無謀ではありません(笑)
知り合いの紹介でプロサーファーのスクールに参加。
2秒ほどなんとか立つことが出来ました!
とりあえず初めてで立てれば上等とのこと(笑)
サーフィン快適ですぜ!
(バランスを崩し波に揉まれるのが:笑)
しかし2時間程で力つき・・ 翌日は凄い筋肉痛。
一日休み、もう一度挑戦しようかと思いましたが
翌日の仕事に影響するかと思い断念。
その変わり江ノ電に乗り鎌倉を散策しました。
観光の外国人が多かったですね。
鎌倉は何度か行っているのですが
その良さを感じたのは初めてかも。
ある程度歳を重ねないと分からない
日本の趣というのかな・・・。
と言うわけで
来週も一日休暇をとり再度サーフィンに挑戦!
夏は真っ黒に日焼けかな(笑)
3月2日
「みさきクロニクル〜 ダイバージェンス・イヴ 」
音響監督作品「ダイバージェンス・イヴ」
全26話の収録がやっと終わりました。
初音響監督作品ということで想いはひとしお。
いや〜とにかく大変でしたが
良い経験をさせていただきました。感謝感謝!
今はこの貴重な経験が
今後の僕の活動に生かされること期待するのみです!
音響監督の仕事について思ったことなどは
いずれエッセイにまとめてアップすることにします。
2月19日・26日
犬夜叉
147話「あの世との境に異様な門番」
148話「気性荒い鳥使い 阿毘姫」
2週間出番が無いと
レギュラーの方とも何か懐かしいような
不思議な感覚。
流石に3年以上毎週収録を行っていると
それが何となく生活習慣になっていて
休みが続くと
何か足りないような感じがするもんです。
(ただ呑んでないからか?)
148話には阿毘姫が登場します。
こちらはキャスト公表して良いのかな?
ちょっと確認待ちということで・・・。
そういえばCDが発売されましたね!
皆さんの反応は如何なものでしょうか?
2月5・12日
「犬夜叉」145・146話
皆さん既にご存じかもしれませんが
145・146話は1時間スペシャルでして
そしてなんとゲストには
タッキーこと滝沢秀明くんが出演します。
しかしなんということだ!
弥勒の出番が・・・無いですと!!
実は数年前「8時だJ!」というジャニーズjの番組で
ナレーションをやってた経緯もあって
会うの楽しみにしてたのになぁ・・・。
犬夜叉休みだ遊びに行こう!
って思ったらシッカリ別の仕事が入り。
「働けってことかい!」
と愚痴りながら今宵も深酒(笑)
2月2日
「そこ知り〜板東リサーチ」
CBC(中部日本放送)で毎週15〜20%という
驚異的な視聴率をあげる番組があるんです。
それが「そこが知りたい・特捜板東リサーチ」
僕は2ヶ月に1度ほどこの番組のナレーションをしてます。
今年一緒にサーフィンをやろう!
と決めたのがこの番組のスタッフ。
僕らのテーマは「カッコイイ大人になろう!」
40過ぎてカッコつけても波に乗れなければ
余計カッコ悪い訳で・・ 本当は子供なのですね(笑)
周りからは無謀だからやめたほうが良いと言われます。
それでも挑戦してみましょう・・と。
ボードから転げ落ち、波に揉まれ
果たして何が見えるのか?
でも「春になったら始めましょうか」
と言ってします堅実さ?は、やはり情けない訳で・・・。
1月29日
「犬夜叉パーティ」
144話「宝仙鬼と最後のかけら」収録後に
毎年恒例新年会&映画の打ち上げがありました。
声優というのは職業柄、
挨拶など得意なように 見られがちですが、
僕は苦手でいつも困ってしまいます。
自分の言葉で喋るというのは難しいし怖いものです。
スタジオではあまり緊張しない方なんですが
こういう場所で緊張するのは不思議ですね。
「そんな役者の素顔が垣間見られるのが良い」と
スタッフさんには言われたりもしますが(笑)
1月21日
「ビューティー・コロシアム!」
昨年秋に終了した「B・C」が
今年春2時間スペシャルで再び放送!
そのビフォアーVTRの収録がありました。
3ヶ月後、彼女達は一体どんな変身を遂げるのか?
この番組、結構えげつない?のですが
なんか不思議と引きつけられる魅力のある番組でして(笑)
どちらかと言えば柔らかめな僕の声と
内容とのミスマッチが
僕としてはお気に入りなのです。
1月15日
犬夜叉143話「父を訪ねて三千里」
以前登場した猪九戒役で
沢りつおさんがゲスト出演。
そのパワーや凛とした佇まいに圧倒された!
沢さんは僕の父親と言っても良い世代。
帰りがけ交わした同世代の人との会話。
「あの世代の人はみんな元気だよね」
「いや元気な人が結果的に業界で生き残るということかも」
「まだまだこれからだね・・・」
「お互い頑張ろう!」
二人、妙に納得(笑)
1月12日
「『まぶらほ』は熱気ムンムン」
昨年の秋からWOWOWで放映している「まぶらほ」。
この番組はとにかく若手女性声優の活気溢れるスタジオ。
男性は主役の坂口大助くんと僕の2人だけなんてことが良くある。
坂口くんとも一回りくらい歳が違うし
女性はほとんど20代・・・時々話題に乗り遅れる(笑)
下手な駄洒落を言うとお約束のようにみんな笑ってくれるが
笑いが引いた時の一瞬の間が切なかったり、情けなかったり(笑)
堂々としてよう! と思うのですが・・・。
このところ声優界の若手女性のパワーは本当に凄い!
みんな自分の夢を持ち、仕事を誇りに思い、生き生きとしている。
そんな彼女たちから僕は沢山の活力を頂いているような気がする。
本来なら先輩として僕の方が引っ張っていかなければ
いけないのになぁ・・・なんて思う。
1月8日
犬夜叉142話「暴走炎蹄と戦慄の白童子」
今年も犬夜叉が始まった。
既に丸3年を終え、4年目に突入中!
3年以上続くアニメにレギュラー出演したのは実は初めてなんです。
レギュラーの犬夜叉一行は何故か不思議な家族の様(笑)
勝平ちゃんはちょっとワンパクな弟。
雪野は家族思いで世話好き。
cooちゃんは頼りになるムードメーカー。
法ちゃんは大人しく賢い家族期待の星。
そんな頼もしい三人の妹がいて、
僕は一番頼りない長男ってところかな(笑)
今年もみなさんよろしく!!
1月7日
「動物キャラ?」
「コンボック」というアニメにゲスト出演した。
フルCGのアニメ。
僕はペンギンのような気圧を変換出来るという
不思議なキャラをやった。
人間ではなく、動物キャラ?をやるのは久しぶり。
音響監督は顔が似てるからキャスティングしたとのこと。
出演者に爆笑された(笑)
さぁ果たしてどんなキャラかな?
2004年1月5日
「新年初のゴルフに思う」
二年ほど前からゴルフを始めたのだがいっこうに旨くならない。
(年に3.4回じゃ〜そう旨くはならないだろうが・・・)
この日はスーパーサッカーのスタッフと行った。
スタッフとはもう10年以上の付き合い。
番組が始まった当初は皆若く、一緒にフットサルとかもやったが
それぞれ良い歳になり・・それがゴルフに変わった(笑)
通常のゴルフコースなら18ホールを回った総距離は約6〜7キロ。
ボールはまっすぐ飛ぶわけではないので、
なんだかんだで10キロは歩くことになる。
勿論平坦な道ではなく、アップダウンが続く。
最初の9ホールの後半にはもう足がガクガク・・・。
体力が落ちると気力も萎える。
必ずといって良いほど後半はスコアーがガタ落ち。
今回痛切に感じたのが如何に自分の体力が落ちているかということ。
今年は体力づくりに励もう!
そうだ去年サーファークラブを作ろうという話があったなぁ・・。
今年の夏は真っ黒に日焼けしてるかも(笑)